ゼロからの不動産投資―めざせ!3年で資産3億円、月収300万円
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自分でアパート管理もされる方向き。 |
アパート経営の指南本は最近、数も種類も多くあります。この本は、著者の体験談を元にアパート購入の際のローンの組み方や物件の選び方からアパートの管理や修繕、募集広告制作といった大家さん業務についてまで書かれていますのでその点は非常に参考になります。金融商品のような感じで売られているタイプの不動産投資のものとは違っていますので、ご自分でアパート管理をお考えの方に向いていると思います。
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エネルギッシュな投資家 |
不動産投資は、長期的視点から少しずつ行っていくもの、と思っていましたが、
赤井さんは、1年余りで3棟のアパートを購入したとのこと。
そのエネルギッシュな行動力には、おそれいりました。
不動産そのものにについては勿論のこと、賃貸人や金融機関との交渉についても、
多くの事例が書かれており、大変参考になりましす。
近著だけに、LLCについて書かれているのも、またありがたい。
計画よりもまず実行。そして結果を分析しノウハウを蓄積し次につなげていく。
赤井さんのエネルギッシュ生き方には、多くのことを教えられる思いがします。
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アパート経営初心者向け |
この本は普通のサラリーマンだった筆者が、物件見学をするところや
ローンなどの話から始まって、購入後の経営の話、法人設立までの
エピソードが書かれています。
物件選びのポイント、入居者の集まりやすいリフォーム成功例、
管理会社を選んだときの失敗談など具体的なエピソードが満載です。
ノウハウ本というより、エピソード集といった内容ですが、
アパート経営ベテランの方でも参考になる点はあるかもしれません。
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真冬の時代 |
著者の賃貸経営に対する実行力、創意工夫、努力は敬服に値します。今現在賃貸経営をされて
いる方やこれから購入を考えている方にとってよい参考になると思います。
しかし今まで発刊されてきた他の不動産投資本の延長線上にある、ローンに頼って物件を増や
していく方法には疑問を感じます。
過去例を見ない需要を圧倒的に上回る供給バブル。今後人口や世帯数はよくて横ばい。止まら
ない家賃の低下傾向、空室率の上昇。
低金利で流動性資金が過剰に供給され収益不動産バブルを起こしているという理由以外に、積
極的に収益不動産を購入する理由はないように感じています。最近のアメリカのサププライム
ローン問題は世界経済を揺るがしましたが、世界中に蔓延し増大するファンドバブルの勢いに
陰りも見え隠れします。
最近収益不動産に対する銀行のローン付けが厳しくなったと聞きました。不動産価格が下がれ
ばローンで積極的に物件を増やしたい楽観論をよく聞きますが、ローンに頼った経営は容易に
担保超過になるだけでなく、不動産価格の低下は家賃の下落にも直結し、破綻に陥る危険性が
増すのではないのでしょうか?
需給と供給のバランスが崩れた今現在、物件を増やす時期はもはや過ぎ去り、できるだけロー
ン残高を減らし身軽になり、近い将来に訪れるであろう真冬の時代の消耗戦に備える必要があ
ると感じています。
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とにかくお薦めです。 |
具体的にどんなトラブルがあって、それをどんな風に乗り越えたのかが
わかりやすく書かれています。
本をよんでいると、赤井さんがとても勉強家なのがよくわかり、
不動産投資に深い知識がある人なんだなと思わせます。
特にお薦めなのが、終わりに書かれている、行動指針と基本的な考え方
の部分です。
こういった、基準を持っているからこそ成功されたんだなと思いました。


